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挑戦してみよう!初めてのプランター菜園の準備とコツ

更新日:

ハスミナミです。

冬が終わり暖かくなってくると外の空気も心地よく感じられますね♪

本格的なガーデニングや畑仕事の時期の到来です。私も春~秋にかけて花や野菜の苗を植えて楽しんでいます。

今回は、誰にでも簡単にできるコンテナの家庭菜園の方法を素人クオリティーのハスミナミの経験ベースでご紹介します。
プランター栽培なのでベランダでも育てることが可能ですよ!

特にこれからプランター菜園を始めてみようかな♪と考えている方の参考になるかもしれません。

 

プランター栽培とは?

プランター栽培は畑のような地面の土で栽培するのではなくプランターや鉢に土を入れたものに苗を植えたり、種を撒いて野菜や花等の植物を育てる栽培方法のことです。

 

プランター栽培のメリット

 

小さなスペースで家庭菜園が可能

コンテナガーデン

プランター菜園はプランターが小さな畑です。
日当たりが良くプランターの置くスペースがあれば、大抵の場所で栽培が可能です。
育てる野菜の種類にもよりますがスペースに限りがあるベランダのような場所でも野菜を育てることができるので、その手軽さとコンパクト感が人気です。

 

持ち運ぶことができる

プランターの大きさや重量にもよりますが、栽培する前も最中も持ち運ぶことができます。
畑そのものを持ち運ぶことができることと殆ど一緒なので自分の都合に合わせた好きな場所で栽培をすることができますし、天候の変化に合わせて割と簡単に移動することができて便利むです。

これは露地栽培ではできない利点のひとつだと思います。

 

管理がし易い

コンパクトなサイズ感で栽培するプランター菜園は、露地栽培に比べて管理が楽だと私は感じています。
特に雑草をとる作業が簡単です。コンパクトな分、目も届きやすいところも良いところです。

 

プランター栽培のデメリット

 

大量に栽培、収穫することができない

プランターの大きさや深さにもよりますが、1つのプランターでたくさんの数の野菜を育てることは難しいです。
露地栽培の畑に比べてプランターは狭く深さも浅いので土や養分の量が少なめだといえます。

プランターの容量に合った適切な数の苗を育てるようにしましょう。その方が見た目も味も栄養価も高クォリティの野菜ができますよ!

たくさん作ってみたいという人はプランターの数を増やして新たに育ててください。

 

プランター内は蒸れやすい

その時の季節や環境にもよりますが私の経験上プランターは思いの外蒸れます。
特に梅雨の時期は注意が必要です。プランター内の湿度が上昇して蒸れてくると根腐れをおこしてしまったり、カビの発生、害虫の発生等で病気になってしまうことがあります。

野菜に限らずプランター栽培を行う際は注意が必要です。

 

プランター菜園の準備をしよう!

まずはプランター菜園に必要な物を揃えましょう。

プランター

 

  • 幅 : 48㎝
  • 奥行 : 32㎝
  • 高さ : 26㎝
  • 土容量 : 22リットル

私が使用しているタイプのプランターです。
殆どの野菜をこのタイプのプランターで育てることが可能です。

底が深めなので、根の張る植物やミニキャロット、小かぶ位の根野菜の栽培にも適していますし、ミニトマトやピーマン等、背が高くなる植物も育てることができます。

私はこのタイプのプランター1個でパプリカの苗を2株植えて栽培しています。

これから、プランター菜園を始めてみようと考えている方にオススメのタイプのプランターです。

アイリスオーヤマ ベジタブルプランター 480 ベジタブルグリーン プランター480|ガーデニング・園芸用品 園芸用品 鉢用品 大型プランター

 

  • 幅 : 50㎝
  • 奥行 : 40㎝
  • 高さ :18㎝

そしてもう一つ。
このプランターは高さが低めのサイズです。浅型タイプのプランターはレタス等の葉物野菜を栽培するのに適しています。

このサイズのプランターで私はリーフレタスをいつも2株栽培します。

このタイプのプランターもコンテナ家庭菜園ビギナー向きだと思います。

菜園プランター500浅型 GR

最初は以上の2つ、もしくはどちらか1種類を用意してみてくださいね。

野菜用の培養土

殆どの野菜作りに土は欠かせません。
しかも土によって野菜の出来ばえや美味しさに違いが変わるといわれています。
プロの農家さんや研究熱心な家庭菜園愛好家の方達は土に独自の様々な工夫を凝らしているようです。

しかし、初心者で気軽に楽しみたいという方にはハードルが高く少々面倒に思える作業です。
そういう場合は野菜作り専用の土を利用しましょう。

野菜用の土もたくさん売られています。素人クォリティの私は「有機栽培」と名がついていると美味しい野菜ができるような気がして「有機」と名のつく土を選ぶことが多いです。

これからも様々な野菜用の土を使ってお気に入りをみつけたいとおもいます。

有機野菜の土14リットル入り3袋セット

 

鉢底の石

野菜作りに限らずコンテナで植物を栽培する際は鉢底に専用の石や土を使用します。
その名の通り鉢の底に入れる石や土のことです。コンテナに鉢底の石を軽く敷き詰めた上から培養土をいれていきます。

鉢底の石は水はけを良くし、根腐れを防ぐ効果があります。必ず使うようにしましょう。

これも様々な種類がありますが、私はネットに入ったタイプのものを好んで使っています。
ネットに入っていると栽培終了後の片付けがとても楽になります。ネットに入れない状態の場合、培養土に石が混ざってしまい石だけを取り出すのに結構な手間がかかります。
石がネットに入っていると仕分け作業の手間が簡単になりますし、そのまま数回、ネットが破れるまで再利用できてとても便利です。

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肥料

育てる野菜の種類にもよりますが殆どの野菜栽培に肥料が必要です。
肥料が充分でないと栄養不足でうまく育たない場合があります。

培養土に肥料が混ぜ込まれているものもありますが殆どのものが効き目が短期間で収穫期までもちません。
こちらも必ず準備しておきましょう。

土と共に肥料にも拘りを持って独自の配合をされているプロフェッショナルな愛好家の方もいらっしゃいますが、私は市販の肥料をそのまま便利に使っています。

野菜の肥料としても販売されていますし、「葉物野菜の肥料」、「キュウリの肥料」等、栽培する野菜に特化した肥料まで登場しています。

初心者や手間をかけず気軽に楽しみたい方には満足していただけると思います。

あらかじめ、土に混ぜ込んで原肥として使用します。容量は使用する肥料の説明に従ってくださいね。

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スコップ、手袋、ジョウロ、ハサミ、タライ等の園芸道具

わざわざ言うまでもないかもしれませんが最低限の園芸道具は準備しておきましょう。
少なくともスコップや水やり用のジョウロは揃えて下さい。

手袋は使わない方もいるようですが私は使用しています。
手袋も人によって好みが分かれます。ガーデニング用手袋の他、軍手、使い捨てのフィットするタイプの手袋を好む方もいます。私はガーデニング専用のものが使い易いと感じています。
皆さんもいろいろ試してご自分に合った物を使って下さいね。

園芸用のハサミもあると便利です。
野菜の種類によっては剪定作業があったり、収穫の際にハサミが必要になります。

そして、タライ等の大きめの容器があると作業が捗ります。
培養土をコンテナに入れる前に容器に移して土を柔らかくほぐしたり、肥料を混ぜ込んでいく作業の際に重宝します。
是非ともひとつ用意してみてください。

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苗、種

栽培する野菜の苗や種を準備しましょう。

種を撒く時期、苗の植え付けの時期に注意しましょう。
地域によって種を撒く時期が異なりますので、種を購入した際は説明書きを読んでおくことが大切です。
殆どの種袋に地域ごとの種まきの時期が記載されています。

苗の場合、お住まいの地域のホームセンター等で購入する場合は買ってすぐに植え付けして大丈夫です。
インターネットで購入する場合は植え付けの時期を確認してから買うようにしましょう。

 

オススメ野菜はこちらの生地をどうぞ☟

初心者に本当にやさしい?!プランター菜園オススメ野菜4選!

 

初心者のプランター菜園のコツ、注意点

 

少ない種類と数から始めよう

野菜作りを始めようと思い立った時、食卓に育てた野菜が並ぶ事を想像して、あれもこれもとたくさんの野菜を育ててみたくなるものです。

しかし、最初のうちは少なめの量と種類から始めた方が無難です。
何故なら数が増える程管理が大変になるからです。
人それぞれ生活スタイルも異なりますし、収穫野菜の消費量とペースも違います。

長く楽しむためにも最初は少し物足りないかな?と感じる量と種類から始めることをオススメします。
一度に育てる量は上記で紹介したプランター1個、多くて2個から始めるのが良いと思います。
1個のプランターに一種類の野菜を育ててくださいね。

慣れてきたら、少しずつプランターの数を増やして種類や収穫量をあげていけば良いのです。
育てる量をコントロールできるのも2プランター菜園の利点のひとつですね。

 

最初は苗から栽培するのが無難

育てる野菜の種類にもよりますが始めのうちは種から栽培するよりも、ある程度育った苗を植え付ける方が失敗も少なく手軽です。
種によっては発芽し難いものもありますし、発芽後に間引きの作業があります。
始めのうちは手間を少なめにして成功体験を経験することが長く楽しむコツだと思います。

 

水分の量に気を付けよう

地面の畑で直接育てる露地栽培に比べて天井以外は狭く囲まれているコンテナ栽培は高湿度で蒸れやすい環境です。

コンテナ内が蒸れて湿度が高くなると、苗が傷んだり根腐れをおこします。他には害虫が発生しやすくなり病気にかかりやすくなります。

土の状態や育てる地域環境、季節によって変わってきますが、苗を植え付けてしっかり根付いたら水を与え過ぎないように気を付けましょう。
私個人の経験では、土が乾いてから水を与えるくらいで丁度良い感じがします。

特に雨の多い梅雨の時期は注意が必要です。
私は雨が降り続く天候が続くような時には、風通しが良く雨のあたらない軒下にプランターを移動して水を与えすぎないようにしています。

水分コントロールが大切なプランター栽培ですが、プランターは持ち運んで移動できますから、天候に応じて対応することができます。少し大変かもしれませんが失敗を防ぐコツのひとつです。頑張って下さい!

 

趣味として楽しむ

野菜作りを始めると元を取ろうと考えてしまいがちです。
でもそれは、ビギナーには至難の業ですし結果的にはスーパーで買う野菜の方が割安で見た目も綺麗です。

始めは失敗をすることもありますし収穫量も微々たるもので見栄えも良くないことの方が多いです。
最初はそういうものだと諦めましょう。

趣味はお金も時間もそれなりにかかるものですが、それに見合った楽しみや喜びがあります。
プランター菜園も同じです。まずは、結果に拘らず気軽に楽しむことを心掛けてくださいね。

 

まとめ

ラディッシュ収穫

今回はプランター菜園の知識、経験全てにおいて素人クォリティの私が、プランター家庭菜園を始めてみたいと考えている初心者さんに向けてお届けしました。

今はガーデニングブームでもありますから、地元のホームセンターやインターネットで栽培用の道具や土、種や苗が簡単に手に入りますね。

しかも種や苗の品種も毎年増えていて一般の方でも育てやすく病気や気候に強い苗も多数登場しています。
特に限られたスペースで栽培できるプランター菜園は家庭菜園の敷居を低くして家庭菜園愛好家の層を増やしたように思います。

私のように知識がなくズボラな傾向のある人でもやり方によっては充分楽しむことができるのがプランター菜園の魅力のひとつです。

ささやかではありますが野菜の成長を見届ける栽培中は充実した時間を過ごすことができますし、無事成長して収穫しその野菜が食卓に並んだ時は本当に嬉しいものです。

今回はさわりの部分しかお伝えできませんでしたが参考にしていただければ幸いです。

それでは、皆様の生活がちょこっとでも潤いますように♪

 

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